Their song changes Me

彼らの歌は私を変える。

レッドアイズの感想

こんばんは、ねごと。です。

 

レッドアイズついに始まりましたね!

初回からかなりグロめな内容で少し驚きましたが、

今後の展開が気になるような内容で

考察のし甲斐がある作品だなと感じましたね。

 

亀梨さんの演技がやっぱり素晴らしくって

伏見響介がどんな人物なのかが、一話で分かりやすく描かれていて

ドラマの世界観にすんなり入れて見れました☺

 

そして、何よりも気になっていたのが…

新曲の「Roar」!!!

めちゃくちゃ素敵でしたね、!

FCからお知らせが来てからすぐにポチって良かったなと…(金欠)

 

なんでしょう…

曲が少しテクノ感といいますか…DTM系といいますか…。

でも、声を沢山重ねてる感じもして…。

疾走感もありつつ静寂感もあり…。

言葉にするのは難しいんですが

とりま、めちゃくちゃ素敵でした、、!!!(語彙力)

 

Roarはまたの機会に書くとして…

レッドアイズの話に戻ります。(急)

 

このドラマを見ていて最初に驚いたことは

レッドアイズ=監視の目ではなく、

=伏見響介の復讐心が芽生えた瞬間の目だった事です。

 

監視の目って意味合いもあるんだとは思いますが

最愛の婚約者を殺されてしまい、犯人に恨みと憎しみを持っていて

いつか殺してやるという復讐心まで持っている。

そんな主人公を表すシーンが

伏見響介の充血した目の映像。

説明もいらないぐらいのシーンで

レッドアイズってこのことだったんだ…!

と、自然に感じました。

最後のビデオカメラの赤いライト

あれも、一つの意味だと思っています。

 

監視捜査班は国民の生活を守るために監視をしながら、

犯罪防止をしていて

犯人は監視捜査班の身内や生活をある意味監視しながら、

殺すタイミングを探している。

なんか対比してるみたいで、いいですね。(個人的な考え)

 

レッドアイズ、内容がサクサク進んで

ハラハラドキドキヒヤヒヤするので

今後の展開が楽しみです!(グロいけど)